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【8/5開催】元SONY調達部長が語る利益貢献につながる調達DX

  • nitoel
  • 7月30日
  • 読了時間: 3分
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調達のDXは「守り」から「攻め」へ

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■セミナー概要■

AI時代の到来に伴い、各社それぞれの目的意識とアプローチでDX化を進めています。

部門ごとの進捗を比較する動きもあるなか、調達・購買部門のDX化は他部門に比べて遅れていると指摘されることも少なくありません。


調達・購買部門ではこれまで、取引先情報や調達品情報、QCD管理情報などのデータを整備し、業務効率化に取り組んできました。

EDI発注や図面・技術情報のやり取りにおいても、CAD/CAM/CAEなどの技術を活用し、一定のデジタル化は進んでいるのが現状です。


しかし今、企業におけるさらなる利益貢献やサステナビリティなど社会的要請の多様化を受けて、調達部門も「次の一手」が求められています。

これまでの延長線ではなく、もう一段ギアを上げた対応が不可欠です。


本セミナーでは、調達部門が企業の収益や価値創造にどう貢献していけるのか、そのためのDXの方向性や実践のヒントをお届けします。


調達の未来に向けた一歩を、ぜひご一緒に考えてみませんか?


皆様のご参加をお待ちしております。


【このような課題・お悩みのある方におススメです】

・調達部門のDXが他部門と比べて進んでいないと感じている

・QCD管理や取引先情報のデジタル化は進んでいるが、利益貢献にはつながっていない

・調達業務が属人的で、業務改革の打ち手が見えない

・EDI・CAD等のシステムはあるものの、データの活用ができていない

・サステナビリティや調達リスク対応へのプレッシャーが増している

・経営層から「調達部門の付加価値を高めろ」と期待されている

・最新の調達DX事例や、実践的なアプローチを知りたい


【開催概要】

主催:二トエル株式会社

参加費:無料


【講演者情報】

調達科学研 代表

藤田 敏


1981年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同年ソニー株式会社入社

一貫して調達購買部門に所属し、日本国内での調達業務経験21年・アメリカで11年、合わせて32年間の調達業務において、調達システム構築を皮切りに、原材料・メカ・電気・半導体・デバイス・MRO・複合Module・ソフトウェア等の購買業務に携わった。世界30か国以上での交渉を通じて約7000名との商談経験を積んだ。2009年 調達本部部門長就任 2013年 ソニー株式会社退社 調達科学研を設立し、様々な業種の調達部門へのコンサルティング・講演活動・一般公開セミナーを通じて、真に経営貢献できる調達購買部門への変貌を支援している。


■タイムテーブル■

13:00~13:10

主催者挨拶

二トエル株式会社 営業本部

板村 泰平


13:10~13:50

「利益貢献につながる調達DX」

調達科学研 代表

藤田 敏様


13:50~14:00

質疑応答


セミナーの終了後にアンケートを予定しております。

回答してくださった方には、セミナー講演資料をプレゼントいたしますので、ご協力お願いいたします。


■注意事項■

・競合他社様の参加はご遠慮ください。

・オンラインでの開催となりますので、通信環境は有線接続やWi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をおすすめしております。

(電波の状態が良くないところでご視聴された場合、音声や映像が途切れてしまうことがあります)


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